成長ホルモンでバストアップ!

成長ホルモンってどんなホルモン?

女性

 

胸を大きくするためには、女性ホルモンが必要というのはよく知られていますよね。

 

では、成長ホルモンが関係あるのは知っていますか。
成長ホルモンと胸???と不思議に思うかもしれませんね。

 

成長ホルモンにも、女性ホルモンと同じく胸を大きくする働きがあるんですよ。

 

成長ホルモンの働き

成長ホルモンの働きは、大きく2つあります。

 

  • 1.代謝のコントロール機能
  • 2.骨や筋肉など、体の組織を成長させる働き

 

1つめの「代謝」というのは、栄養素などの物質をエネルギーに変えて、体を動かしたり、体を作る材料にすることです。
つまり生きていくのに必要なシステムということですね。

 

2つめは、成長ホルモンのイメージそのままです。
身長を伸ばしたり、筋肉をつくったりしてくれます。

 

このとき、骨をのばすには骨側に「受容体」と呼ばれる受け皿が必要となります。
成長ホルモン+受け皿=成長ホルモンが効果を発揮!というわけなんです。
受容体があるかないか、活発かどうかで体格の差ができます。

成長ホルモンのバストアップ効果

成長ホルモンは、乳腺にある「ラクトゲン受容体」という受け皿と合わさることで、胸を大きくしてくれます!

 

女の子は成長期(12歳〜18歳くらい)になると、胸が大きくなりますよね。
それは成長ホルモンの分泌が活発になって、ラクトゲン受容体が反応した結果なんです。

 

あれ?でも私の胸はペタンコのまま・・・という人もいるかもしれませんね。

 

成長期を過ぎたのに胸がペタンコの原因

胸を大きくするために必須となるラクトゲン受容体ですが、実は成熟する時期に大きく幅があるんです。

 

なんと10歳〜30歳!
なかにはラクトゲン受容体自体ができにくい人もいるみたいです。
30歳になってから胸が大きくなったという話は、ラクトゲン受容体が関係あるかもしれませんね。

 

ラクトゲン受容体ができていないと、いくら成長ホルモンの分泌が活発でも胸は大きくなりません。
そして、成長ホルモン分泌のピークは18歳頃と言われています。
その後は、どんどん減っていってしまうんです。

 

ずっと胸が小さいままなんだけどぉぉぉ!って人は、

成長期にラクトゲン受容体が成熟していなかった

ラクトゲン受容体が成熟したが、成長ホルモンの分泌量が少ない

胸が成長できない

 

となっている可能性があるんです。

バストアップは今からでもできる!

もし今胸が小さくても諦めないでください。
先ほども話しましたが、ラクトゲン受容体はできる年齢がマチマチです。
今、ラクトゲン受容体ができていれば、成長ホルモンの分泌を促すことでバストアップできる可能性があるんです!

 

成長ホルモンの分泌量を増やすためには、

  • 質のいい睡眠を取る
  • バランスのいい食事を摂る
  • 適度な運動

が大切です!
え、これだけ!?って思うかもしれませんが、しっかりやろうとすると意外と大変ですよね^^;

 

ちなみに、間食をやめることも成長ホルモンの分泌に繋がります。
空腹状態で食事をすることで胃が刺激を受けて、成長ホルモンの分泌を促す物質が出るんです。
常に何か食べているのなら、まずは間食をやめることから始めてみてくださいね。

 

ラクトゲン受容体の有無は確認できる?

ラクトゲン受容体がないと成長ホルモンの分泌を促しても胸は大きくならない。
だけど悲しいことに、ラクトゲン受容体のありなしを科学的に知る方法は、現時点ではありません。

 

成長ホルモンの分泌を促して変化があるか、ということでしか分からないんです。
それだとなかなかモチベーションが上がらないですよね。

 

成長ホルモンの分泌を促すことで、代謝がアップするので美容や健康にも効果的です。
バストアップ目的ではなく、身体のトータルケアと考えて成長ホルモンの分泌アップを目指してみてくださいね。